「なんかイヤな感じがするのよね~。。。この家(部屋)」って時にはコレ!!
邪気払いや殺気封じなどに用いる風水の鏡。
家内安全のお守り代わりとして家の玄関を入った正面のなるべく高い場所に鏡面が外方向へ向くように掛けると良いでしょう。
[サイズ]
八卦部直径約6.8cm、全長約32cm(ひも部含む)
八卦部:真鍮製
重さ約38g
※風雨にさらされる場所や高温多湿の場所、エアコンが当たる場所などに掛けられると、色落ちや剥がれ、破損などの恐れがございます。予めご了承下さいませ。
【平面鏡の掛け方について】
平面鏡を掛ける向きについては、解釈によって色々とパターンがございます。
特に強い「殺」ではなくても、道路や向い側の家などから、自宅の中側がはっきりと見られてしまう「探頭殺(たんとうさつ)」や隣家の出っ張りが自分の家のバルコニーに向かっている「天台殺(てんだいさつ)」などの場合も、マイナス思考になったり、人間関係に問題が出たりする場合があります。
このような場合は、お守り代わりに平面鏡をそれらの陰の気がある方向(外側)へ向けてぶら下げておくと無難です。
目に見える障害物がない場合でも、「なんとなくイヤな感じがする」場合は、外側に向けて取り付けて下さい。
家の中で気になる突起などがある場合はその突起に向けて取り付けたり、玄関に入ってすぐの洗面所やトイレ、特に窓のないトイレのドアの上や窓等に設置してください。
もし、窓が無い場合や危険な場合などは、鏡面を外側へ向けて、トイレ内の見えにくい場所に掛けるのでもO.K.です。
また、「凶方位や目の前に電信柱などがある窓の外や玄関の外に、鏡面をその方向へ向けて掛ける」のがベストですが、あまり目に触れない場所が良い場合は、「鏡面を外側へ向けて、玄関内の見えにくい場所や屋根裏、カーテンの陰などに、『隠し札』として掛ける」方法をオススメ致します。
なお、ご購入後に掛けられる場合は家人が鏡面に映らないようにご留意下さい。
と申しますのは、元々八卦鏡は邪“気”を跳ね返し拡散させる風水アイテムで、“気”を跳ね返すのであって決して人や車を跳ね返すものではありませんが、外出された際に邪気を持った人や場所と接する機会もあると思われます。
そういった邪気をもつ人や場所と接すると、相手に悪意が無くてもその邪気が自然と憑依する場合があります。
そういう場合は家人にも悪影響を及ぼす可能性がございますので、極力鏡面に家人が映らないように設置なさってください。
平面鏡を掛け、吉の気を集め、陰の気を跳ね返し、陰陽のバランスをとりましょう。
鏡面には一生平安を願う十二支、八卦面には邪気を跳ね返す風水獅子が施されています。
現代風水では鬼門は気にしませんが、家相学では、玄関と鬼門、裏鬼門の3ヵ所に掛けると、快適な住環境が保たれるとも言われています。
【平面鏡のお手入れ方法について】
・鏡面を綺麗に保つコツは、まず、かるく湿らせた布で鏡面を湿らせてから、乾ききらない内に乾いた布で拭いて下さい。
・変質・変色の恐れがありますので、水洗いはしないで下さい。
・変質・変色の恐れがありますので、研磨剤などは使用しないで下さい。
・破損の恐れがありますので、落としたり、ぶつけたりしないで下さい。
自宅の玄関と向かい側の玄関が正面に位置していたり、家の玄関の前に電信柱や大きな樹木があるなどのそれほど強くない「形殺(けいさつ)」を弱めるのに効果的。
邪気払いや殺気封じなどに用いる風水の鏡。
家内安全のお守り代わりとして家の玄関を入った正面のなるべく高い場所に鏡面が外方向へ向くように掛けると良いでしょう。
[サイズ]
八卦部直径約6.8cm、全長約32cm(ひも部含む)
八卦部:真鍮製
重さ約38g
※風雨にさらされる場所や高温多湿の場所、エアコンが当たる場所などに掛けられると、色落ちや剥がれ、破損などの恐れがございます。予めご了承下さいませ。
【平面鏡の掛け方について】
平面鏡を掛ける向きについては、解釈によって色々とパターンがございます。
特に強い「殺」ではなくても、道路や向い側の家などから、自宅の中側がはっきりと見られてしまう「探頭殺(たんとうさつ)」や隣家の出っ張りが自分の家のバルコニーに向かっている「天台殺(てんだいさつ)」などの場合も、マイナス思考になったり、人間関係に問題が出たりする場合があります。
このような場合は、お守り代わりに平面鏡をそれらの陰の気がある方向(外側)へ向けてぶら下げておくと無難です。
目に見える障害物がない場合でも、「なんとなくイヤな感じがする」場合は、外側に向けて取り付けて下さい。
家の中で気になる突起などがある場合はその突起に向けて取り付けたり、玄関に入ってすぐの洗面所やトイレ、特に窓のないトイレのドアの上や窓等に設置してください。
もし、窓が無い場合や危険な場合などは、鏡面を外側へ向けて、トイレ内の見えにくい場所に掛けるのでもO.K.です。
また、「凶方位や目の前に電信柱などがある窓の外や玄関の外に、鏡面をその方向へ向けて掛ける」のがベストですが、あまり目に触れない場所が良い場合は、「鏡面を外側へ向けて、玄関内の見えにくい場所や屋根裏、カーテンの陰などに、『隠し札』として掛ける」方法をオススメ致します。
なお、ご購入後に掛けられる場合は家人が鏡面に映らないようにご留意下さい。
と申しますのは、元々八卦鏡は邪“気”を跳ね返し拡散させる風水アイテムで、“気”を跳ね返すのであって決して人や車を跳ね返すものではありませんが、外出された際に邪気を持った人や場所と接する機会もあると思われます。
そういった邪気をもつ人や場所と接すると、相手に悪意が無くてもその邪気が自然と憑依する場合があります。
そういう場合は家人にも悪影響を及ぼす可能性がございますので、極力鏡面に家人が映らないように設置なさってください。
平面鏡を掛け、吉の気を集め、陰の気を跳ね返し、陰陽のバランスをとりましょう。
鏡面には一生平安を願う十二支、八卦面には邪気を跳ね返す風水獅子が施されています。
現代風水では鬼門は気にしませんが、家相学では、玄関と鬼門、裏鬼門の3ヵ所に掛けると、快適な住環境が保たれるとも言われています。
【平面鏡のお手入れ方法について】
・鏡面を綺麗に保つコツは、まず、かるく湿らせた布で鏡面を湿らせてから、乾ききらない内に乾いた布で拭いて下さい。
・変質・変色の恐れがありますので、水洗いはしないで下さい。
・変質・変色の恐れがありますので、研磨剤などは使用しないで下さい。
・破損の恐れがありますので、落としたり、ぶつけたりしないで下さい。
自宅の玄関と向かい側の玄関が正面に位置していたり、家の玄関の前に電信柱や大きな樹木があるなどのそれほど強くない「形殺(けいさつ)」を弱めるのに効果的。