家の中を守り全体運を高めるにはコレ!!四神相応4点組!!東西南北怖いもの無し☆
『四神相応』とは、風水の四大原則と言われる「龍」「穴」「砂」「水」を満たす場所のことで、いわゆる「パワースポット」といわれる場所にあたり、健康も財も仕事も家庭も、ありとあらゆる運気が上がるといわれています。
ちなみに、地図を見ると分かりますが、日本国内で一番大きな龍穴(パワースポット)がある場所は三重県の伊勢神宮とされ、また、794年に出来た京都の平安京が代表的な「四神相応の地」といえます。
しかし、風水の四大原則(「龍」「穴」「砂」「水」)を備えた理想的な場所(土地)というのはそう簡単に見つかるものではございませんし、「風水上理想的な場所が見つかったから引越ししよう。」というのは現実問題として、困難ですよね。
場所(土地)的に難しいとなれば、個々の家や会社で考えて、四神相応のアイテムを配置するのがベターです。
玄武サイズ:幅約6.5cm×奥行き約5.5cm×高さ約7.5cm
青龍サイズ:幅約6.8cm×奥行き約5cm×高さ約8.2cm
朱雀サイズ:幅約5.3cm×奥行き約5.3cm×高さ約7.8cm
白虎サイズ:幅約6.5cm×奥行き約5.5cm×高さ約8cm
銅(真鍮)製
【四神相応の置き方について】
家や会社の中に「風水の四大原則(「龍」「穴」「砂」「水」)を備えた理想的な場所(=四神相応の地)を作り出すアイテムとして、
・東―青龍砂としての守護獣「青龍」
・西―白虎砂としての守護獣「白虎」
・南―水(川)としての守護獣「朱雀」
・北―龍脈(山)としての守護獣「玄武」
があり、各々の方位に四神獣の向きを合わせて配置します。
四神相応のアイテムを配置して運気アップを図りましょう!!
これであなたのお部屋も最適な環境に☆