開運額｢銅板　山海鎮｣

風水学上の全ての開運要素が描かれている銅板の額！！これであなたも開運間違いなし！？

開運要素の詰まった風水学に基づいた「銅板　山海鎮」。

【銅板　山海鎮の掛け方について】
家族や、会社全体の運気を高めるために、「リビングやダイニング、会議室など、人が集まる部屋ごとに、玄関と同じ向きになるよう掛ける」のが良いでしょう。
風水の四大原則は「龍」「穴」「砂」「水」とされています。
「龍」―龍脈のことで、北側の山脈が龍の背中のようにうねうねと走ることで大地のエネルギーを運ぶ。
「穴」―龍穴のことで、「龍」「砂」「水」に囲まれた中心を表し、龍脈が行き着く大地のエネルギースポット。
「砂」―山裾のことで、気の散逸を防ぐ為には「穴」を取り囲むように東側（青龍砂）と西側（白虎砂）に山裾が広がった山裾の形が良い。
「水」―川のことで、気は北側の山からゆるやかに流れて南側の川で留まる。直線の川よりも曲線の川の方が良い。
額に入った財運を願う銅板に、龍脈を招く山、生気溢れる海、凸面鏡、気を安定させる八卦羅盤、日、月、明光、鎮宅、招財進寶、我家如山海、五路財人、四方貴人などなど、あらゆる開運の縁起良い言葉や絵柄が盛り込まれています。
さらに！
裏側には東西南北の守護獣である「四神相応」が施されています。
『四神相応』とは、風水の四大原則と言われる「龍」「穴」「砂」「水」を満たす場所のことで、いわゆる「パワースポット」といわれる場所にあたり、健康も財も仕事も家庭も、ありとあらゆる運気が上がるといわれています。
ちなみに、地図を見ると分かりますが、日本国内で一番大きな龍穴（パワースポット）がある場所は三重県の伊勢神宮とされ、また、794年に出来た京都の平安京が代表的な「四神相応の地」といえます。
しかし、風水の四大原則（「龍」「穴」「砂」「水」）を備えた理想的な場所（土地）というのはそう簡単に見つかるものではございませんし、「風水上理想的な場所が見つかったから引越ししよう。」というのは現実問題として、困難ですよね。
場所（土地）的に難しいとなれば、個々の家や会社で考えて、「風水の四大原則（「龍」「穴」「砂」「水」）を備えた理想的な場所（空間・環境）を作り出そう」とするのがベターです。
そしてさらに！
銅板には「古来からの強い財運を受け継ぐ」という意味合いがあります。
風水上の理想の環境を作り出しつつ金運アップ☆
超オススメ！！