幸運の守り石☆ラピスラズリのペンダントトップ!!
ラピスラズリは「健康」「愛和」の象徴で、幸運の守り石と言われています。
深みのある青い地に、黄鉄鉱による金粉模様が美しく点在しています。
(写真で傷のように見えるものは金粉模様です。)
ラピスラズリは古来より世界中で愛されてきた名石で、世界各国で珍重されてきました。
例えばエジプトでは、紀元前3000年頃の墳墓からラピスラズリの調度品が発見されており、天空と冥界の神オシリスの石と称されました。
有名なところでは、ナイル河畔の町ルクソールの対岸にある王家の谷で発見されたツタンカーメン王(紀元前1350年頃)の黄金マスクにラピスラズリが施されており、現在でも当時と変わらぬ美しさと輝きを保っています。
また、ルネサンス期のヨーロッパでは、ラピスラズリは「ウルトラマリン(海の向こうから来た青)」と呼ばれ、群青色の顔料として珍重されていました。
日本では、ラピスラズリは瑠璃と呼ばれ、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ・珊瑚・瑪瑙)のひとつとされ、非常に価値のあるパワーストーンとされています。
高品質なラピスラズリをこの機会に是非お買い求め下さいませ。
[サイズ]
約幅2.1×約高さ3.6×約厚さ0.9cmシルバー 925使用
重さ:約8.4g
※写真の現物をお届けいたします。
※写真のチェーンや水晶クラスターは付属しておりません。
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