銅製「華表」神道柱 石望柱

珍品風水アイテムの華表！！玄関外側に一つ、玄関内にもう一つの華表を置くのが吉☆

華表は風水の本場中国の伝統建築様式に用いられる標柱。
またの名を神道柱、石望柱とも呼ばれ、皇帝様の住む宮殿や墓所などの前、大きな道路が交差する交差点などに建立されています。
一般家庭や企業に置く場合は、
・家に向かって道路が直射している場合
・家の前の道路が三叉路になっている場合
・道路の突き当たりに家がある
などの「路冲殺（ろちゅうさつ）」にあたる場合に魔除け厄除けアイテムとして用いると良い他、玄関外側に一つ、玄関内にもう一つの華表を置いて、 外側の華表が外出中の災厄から家人を守り、内側の華表は家人が平穏無事に家に帰ってくることを見守るとされています。