誕生曜日別の守護ブッダ仏で平安無事、安泰な生活に!
■月曜日生まれのブッダ仏【限定10個】
月曜日生まれのブッダ仏は「プラプッタループ・ハーム・サムトーン仏」。
「飢餓・日照りを制止する立像」と言われ、その姿は左手を垂直に降ろし右手のひらを胸の高さで外に向けて飢餓と日照りを制止している立像です。
仏像の意味(物語)は、川沿いに二つの国があり、飢餓・日照りから水を巡って争いを始めたが、仏陀は二つの国に仲良くするよう争いを制し、飢餓・日照りを制止した姿を意味していると言われています。
月曜日生まれのラッキーカラーは「黄色」で、ラッキーナンバーは「15」です。
開運の方角は「東」。
開運動物は虎(トラ)になります。
礼儀正しく勤勉で、心配性かつ気分屋の月曜日生まれの人にお勧めのプラプッタループ・ハーム・サムトーン仏ブッダ仏像。
小さいサイズで飽きのこないシンプルなブッダ銅像です。
部屋や、机の上に置いて守護してもらったり、仕事やプライベートバッグの中に入れて守ってもらったりと使い方は様々。
近くに置いておくとあなたをいつも守ってくれると言われています。
■曜日ごとにちがう神様が存在する。
突然ですが、「あなたは何曜日生まれですか?」と尋ねられたらすぐに答えられますか?
日本では、自分の星座や血液型はわかっていても、自分が生まれた日が何曜日だったかを答えられる人は少ないでしょう。
しかし、この質問は実際にタイに行くとよく聞かれる質問です。
そして「なぜ自分の生まれた曜日を知らないの??」と多少驚かれます。(笑)
タイの人達は,自分が生まれた日が何曜日かを知っていることが普通だからです。
仏教国として知られるタイでは、自分の生まれた曜日を大切にする(重要視する)という文化・習慣があります。
曜日毎にそのラッキーカラーや仏像が決まっていて、自分が生まれたラッキーカラーのものを身につけるようにしたり、お寺に行ったときは自分が生まれた曜日の仏像に拝んだりすることが幸運をもたらすと人々の間に深く浸透しています。
寺院では、それぞれの曜日にちなんだブッダ(仏像)が並んでいるのが一般的で、人々は自分の生まれ曜日の仏陀を拝みます。
それは自分が生まれた曜日の仏像に拝んだり、大事にする事が「幸運をもたらす」と人々の間に深く浸透しているからです。
是非あなたの生まれ曜日ブッダを近くに置いて大事に拝み、「幸運と幸せ、願い事が叶うよう、問題や困難から守ってもらえるよう」あなた自身の開運を引き寄せてください。
日本では血液型占いや12星座占いなどがよく知られポピュラーですが、タイ人は(それと似たような感覚で)誕生曜日占いをします。
雑誌の占いコーナーだったり、友達・恋人との相性チェックだったり、その基準となるものが各自の誕生曜日なのです。
原産国:タイ王国
本体材質:すず合金製
【注】:手作り製品のため同じ商品でも若干の違い、小さなキズ、がある場合がございます。予めご了承下さいませ。
※限定10個限りとさせて頂きますので売り切れの際にはどうぞご容赦くださいませ。
※ここからあなたの生まれ曜日がすぐ解ります。
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