風水八管風鈴（大象）(ウィンドベル)(ウィンドチャイム)

『普賢菩薩』が智のシンボルである大象にのっている吉祥風鈴。災厄の根源である「五黄土殺」を弱めて凶運気を弱め、吉運を招くといわれています。

片面にはお釈迦様の脇侍仏であり、息災延命、行者守護を司り、「大いなるすぐれた力」を象徴する普賢菩薩。
その普賢菩薩様を乗せる象にも意味があります。
ご存知の通り、ゾウはとても力持ち。でもそれだけではありません。
ゾウの頭脳はとても優秀で、賢い動物なのです。
また、驚くべき「記憶力」の持ち主でもあるのです。
その為、世界中で古くからゾウは崇め（あがめ）られ、幸運を招いてくれると考えられるようになりました☆
もちろん風水でも、ゾウは智のシンボルとされ部屋の北東に置くと良いとされています。
更に、風水的に「子宝にも吉」とされています。
使い方は寝室の西の方角に飾り、毎晩三回象の鼻をなでると子宝に恵まれると言われています☆
そしてもう片面には、菩薩のすぐれた自己犠牲の行為を行ったことを物語る教訓説話にも出てくる孔雀・兎・象があしらわれています。
この絵柄は、世界で唯一、チベット仏教を国教とし「国民総幸福」を国策とするブータン王国でよく見られる図柄で、孔雀が種子を運び、兎が肥料となる糞を与え、象が保護することにより、大きく育つ幸福の実をつける。
つまり、皆で助け合い、幸福の実を取り分かち合う、という意味となります。
さらに、鐘となる「八管（はっかん）」には、インドのサンスクリット語で「オン・マ・ニ・ペ・メ・フーム」の六字真言が彫刻されています。
六字真言とは、日本でいうところの「南無阿弥陀仏」と同義で、観自在そのものを表し、六字真言を唱えると、延命や財が増え、未来永劫健康で幸せに暮らせると言われています。
五行相生相剋（ごぎょうそうしょうそうこく）の「土生金（どしょうきん）」の作用を利用して、災厄の根源と言われる「五黄土殺」を弱め、かつ全体運・総合運を高めるのに最適な風水風鈴☆



[サイズ]
約幅12×高さ34cm
合金製

【風水風鈴の飾り方について】
鳴るごとに福徳が舞い込むと言われる風水風鈴!!扉や窓に取り付けて下さい。
心地よい風鈴の音色で幸せに♪






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★鳴る度に福徳開運☆
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