凶の組み合わせを避け、吉運を呼び込む人気の八卦鏡「開光神鏡」!!
お家の方が集まるリビングや、お客様が訪れる応接間、またお店の入り口や玄関、商談室などに掛けたり置いたりして使用する「開光神鏡」。
銅製ですので、金運アップの縁起も☆
開光神鏡を飾ると、『「七殺」を避け、良運や良客を招く』と言われています。
「七殺」とは、天干および天干変通星において、ある星を基準としてそこから七つ後の星との相関関係を表しますが、簡単に言うと、「凶となる組み合わせ」の事で、開光神鏡を飾ることにより、その、「凶となる組み合わせ」を避け、吉となる組み合わせを招くことが出来ると言われています。
中国の由緒ある道教寺院「白雲観」の文字入りで、風水そのものの源となるとの縁起もあります。
[サイズ]
直径約14×厚さ0.2cm銅(真鍮)製
【開光神鏡の飾り方について】
いわゆる「八卦鏡(平面鏡・凸面鏡・凹面鏡)」とは少し異なり、邪気除け・厄除けとしての性質よりも、どちらかというと開運要素の強い開光神鏡。
・家族の繁栄、開運を願う目的としてはお家の方が集まるリビングに。
・お客様にゆっくりとくつろいでいただく目的としては応接間に。
・店舗の場合で、来客数、来店数を増やすく目的としては玄関もしくは入口に。
・会社や事務所の場合で、商談をスムーズに進行させる目的としては商談室に。
天井から吊るすか、もしくは鏡面を玄関もしくはお部屋の入口方向へ向けて掛けると良いでしょう。