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金箔工芸掛け軸「双駿図」(小) (1424horse3)
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純度99度の金箔に特殊な技術を用いて有名作家の作品を転写した縁起の良い馬のミニ掛軸!!
古来より中国では馬が沢山の財宝を持ち帰るということから馬蹄を拾うと幸運の印とされていました。
旺盛な生命力を象徴する動物で、財運を招き、事業運を高めるとされています。
本商品は金運そのものとも言える高純度99度の金箔に財運の馬画が描かれている金運の馬掛軸。
金運アップを望む方にオススメ!!
また移転や変動に関わるアイテム。
移転・転勤・留学・進学・就職のお祝いに適しています☆
広い草原で二頭の馬が仲むつまじくじゃれあっている場面が描かれています。
馬は、成功・成長・幸運のシンボル。
しかも、本商品は、福を招く商売繁盛の守り駒と言われる「左馬」の作品。
馬の絵には「左馬(絵に向かって左→右へ進む馬)」と「右馬(絵に向かって右→左へ進む馬)」」とがあり、通常、右馬の作品の方が多く見られます。
左馬が縁起が良いとされる理由は、
1.「うま(馬)」を反対から読むと「まう(舞う)」となり、おめでたい席での舞いを連想させることから、福を招くとされること。
2.「馬」という漢字の下の部分が財布の「巾着」の形に似ていて、巾着の口はよく締まることから、「入ったお金を逃がさない」=富の象徴とされること。
3.馬は人が引いて行く(連れて来る)もの。左馬の場合は、その「馬」の文字が反対となっていることから、「馬が人を連れて来る=お客をたくさん呼ぶ=商売繁盛」の縁起物であること。
上記の3点から、左馬の絵は非常に縁起が良いと言われています。
また、二頭の馬は夫婦や家族を表しており、家内安全や平穏無事を願う絵柄となっています。
【金箔工芸掛け軸の掛け方について】
財運アップを望む場合、家の中心から見た真南に掛けると良。
弊社では、風水馬を掛ける代表的な方位として、下記の2通りの方位をオススメ致します。
1/財運の他、家庭運・子宝運を高めたい方にオススメなのが、「午(南)」の方位。
風水では、全方位を二十四に区切って考えますが、その内の「午」の方位は
財運を高め、家庭運を高める方位とされています。
時間を表すのに、「午前」「午後」と言いますよね。
正に「午」の方位は「正午」を表しています。
馬は、古来より富と権力のシンボルとされ、馬蹄を持ち帰るとその家は栄えると
言われています。
「午(南)」の方位に「風水馬」を掛けると午前も午後も栄える、という事ですね。
次に、
2/「天馬の方位」に掛ける方法。
天馬の方位は、玄関の向きによって異なります。
(※羅盤や方位磁石などを用いて、家の中心から正確に玄関の方位を割り出してください)
玄関の向き:西、西北 →天馬の方位:南南東
玄関の向き:北 →天馬の方位:西南西
玄関の向き:南、東北、西南→天馬の方位:東北東
玄関の向き:東、東南 →天馬の方位:北北西
となります。
なお、どの方位に掛けるか?に関わらず、「馬の顔の向きをどこに向けるか?」も重要です。
この馬の顔の向きは、引越ししたい場合と引越ししたくない場合とで全く異なります。
まず、引越ししたい場合は顔を玄関方向(外方向)へ向けてください。
逆に玄関の方向へ顔を向けない場合(室内に向ける場合)は「引越ししたくない」場合となります。
次に、お引越し先が決まったら、人間より先に馬の掛け軸をお引越し先に入れましょう。
新しいお引越し先に掛ける場所は、玄関が適しています。
顔の向きを外方向ではなく、室内方向へ向けて、玄関に掛けてください。
その後、人間がお引越しされた後は、リビングなどの家族が集まる場所に掛け、顔は外方向ではなく、室内方向へ向けると良いでしょう。
[サイズ]
幅約30×長さ80cm
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