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風水招財八卦金時計(小) (gst2212009)
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時計で財運を呼び込む!!死気の方位に飾ると「財方位」に変えてくれる招財時計☆
これさえあれば招財間違いなし!?
その名も「風水招財八卦金時計」!!
文字盤中央の十二支(干支)部をみると、1日を2時間ずつの12の時辰(じしん)に分ける時法である「十二時辰」が記されており、24時間、金運の黄色と勝負運の赤色の範囲に針がある構造となっています☆
秒針の代わりに宇宙の根源といわれ、陰陽のバランスを保つ太極図がくるくると廻ります。
宇宙のような果てしない財が続きますように。。。
また、風水で全方位からの邪気を避け、吉運を呼び込むとされる八卦の周囲には陽→陰→陽→陰→・・・と、永遠に陽と陰が順番に流れる(つまり陽と陰のバランスがとれる)八卦記号が記されています。
グルグル廻って気の安定盤としての効果も☆
[サイズ]
直径約23cm×奥行き3.5cm
樹脂製
単3電池(別売)×1個が必要となります
※時計を置いている台は付属しておりません、予めご了承ください。
【風水招財八卦金時計を掛ける場所について】
家の吉凶を判断するのに適した風水の中の紫白九星派で判断すると良いです。
紫白九星派とは、「玄関の向き」で家の中を八方位に分ける風水の代表的な派で、この紫白九星派で八方位に分けた内の「死気」の方位に『時計』を置いていただくのがオススメです。
死気と聞くと悪いイメージがすると思いますが、あながちそうでもありません。
というのは、死気は「半吉半凶」の場所。
死気に針の廻る時計を掛けると、死気が金運・財運を招く「財方位」に変わると言われています。
こう書くと、きっと分かりにくいと思われますので、分かりやすく下記に記します。
・玄関が南向き ―死気は東南の部屋
・玄関が西南向き―死気は西の部屋
・玄関が西向き ―死気は北と東南の部屋
・玄関が西北向き―死気は南と東の部屋
・玄関が北向き ―死気は東と西南の部屋
・玄関が東北向き―死気は東南の部屋
・玄関が東向き ―死気は北と西南の部屋
・玄関が東南向き―死気は東と西南の部屋
に掛けるのが正解となります。
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